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初めてのお散歩 ~南知多~

ピカ子のお誕生日は 11月18日
もう生後5ヶ月です。

3度目のワクチン接種も済ませ、ようやくお散歩も出来るようになりました。
家の子になって2ヶ月以上過ぎたのですが、あまり写真撮ってないことに気が付きまして

キャベツ畑 ピカ子

ヒカル~ヒカル~ って泣いてばかりいるから・・・  
って訳ではないんですけどね。
何せ今までの経験したことのないようなお転婆ちゃん
動きっぱなしで、写真もロクに撮れないのです。(言い訳)
ピカ子を見た人は激しすぎる動きにビックリして、

『スゴイ元気やな~ 1歳ぐらい?』

みんなに言われるんです。  1歳って。。 
それも家に来てすぐの頃から・・・

別に体が大きい訳じゃないんですよ。
現在体重は2.1㎏で、同じ頃のヒカルと変わりませんから。
ま、こんな賑やかな子だから我が家は救われてるのかもしれませんが。


さて先週末、仕事の用事で知多半島に行ってきました。
ピカ子にとっては記念すべき初お散歩です!!

お花畑1

車に乗る度に毎回ゲロッてたので、大丈夫かな~ととても心配でしたが、何故か一度も吐きませんでした。
慣れたのかな? 良かった


お母さんのようなキラちゃん。  年からいえばおばあちゃん?
仲良し親子みたいなツーショットがいっぱい撮れました!
お花畑2
お花畑3

でも実はこのふたり、スッゴク仲が悪いのです

時々堪忍袋の緒が切れて、キララにコテンパンにやられてますが、ひっくり返されて固まっても、すぐに起き上がり突進していって・・・ を繰り返すピカ。   
やめなさいって叱っても全然聞かないし。。 
キララはピカ子と同じ空気を吸うのも嫌なようで
この子達の仲睦まじい姿、そのうち見れるのかちょっと心配。


今日の写真は全部、南知多の 『花ひろば』 で撮ったもの。
ワンコOKだったのでたまたま入ってみたら、お得感いっぱいな所でした。
菜の花畑1

菜の花畑2

お花畑をバックに可愛い写真が撮れて良かったのは勿論のこと、その上
入場料650円で 
『キンセンカ7本 ポピー3本 お花摘み』  『菜の花 摘み放題』
『キャベツ1個 収穫OK』  がついてくるんです!
ヒカルに花束のおみやげを


キャベツ畑のキラピカchan  これが思いのほか可愛いいんですよ~

キャベツ畑4

キャベツ畑1

キャベツ畑2


ピカ子、ヒカルと似てるでしょ?
角度によっては私たちでも見間違えるぐらい似てるんです。

ヒカルが亡くなって数日経った日、お里から電話を頂き、
『ヒカルの生まれ変わりのような子が産まれてるからおいで』 
と声をかけてくれたんですよ。 
その時は新しい子を迎えるなんて考えられる状態ではなかったし、長生きさせてあげられなかった我が家にそんな資格はないとも思っていました。
それに亡くなってすぐに次の子を、なんてヒカルに申し訳ないし節操がないような気がして。
そう思う反面、生き写しのような子を連れてきてヒカルと名付けられれば、と頭をよぎることもありました。
でもそれはずっと先、悲しみが少しは癒えてからのこと・・・
のはずだったのですが。

初めてピカ子を見た時は、本当にビックリしました。
ポワ~ンとした雰囲気、少し眠そうな目、体の柄なんてほとんど同じなんですもん。

キャベツ畑 ピカ

花ひろば2

花ひろば1

姿がそっくりなこの子に、どうかヒカルの魂が宿ってくれますように
そうして私たちの元に戻ってきてくれますように

そんな祈るような気持ちで、迎えようと決めました。
名前は “ミカエル” の予定でしたが、結局、お里で呼ばれていたピカ子をコールネームにし、血統書名をミカエルにしました。

キンセンカ1
ピカ子 石食べる
石が食べられなくて残念そうなピカちゃん

お散歩中、声かけてくれたら嬉しくてピョンピョン跳ねて、ひっくり返ったり抱きついたり、今すぐお宅の子になります~ な勢いです。
そんなところもヒカル似か、それ以上かも。
女の子だし大人しくて手応え薄いかも~ なんて要らぬ心配でした。
これからどんな子に成長していくのかな?
野生児のままいくのか、それともガラッと変身する時が来るのか???
楽しみです 
近況報告。 新入り “ピカ子”

今朝ヒカルの夢を見ました。

夢で会えたのは初めて
いつも願っているのに、全然出てきてくれなくて。
一緒に寝ている布団の中のヒカルを、掌の感覚で確認する  
そんな夢でした。
ヒカルの少し丸まった背中の感触、ツルンとした毛の手触り そのものでした。
目が覚めた時少し嬉しく思えたのに・・ やっぱり悲しい。
ホントに触ったとしか思えないぐらい、今もこの手に残っています。 


2015.8.27 宝塚で
2015.8.27


3月17日で100日が過ぎたのにそんな感覚はなくて、
片時も頭からヒカルが離れなくて・・・
毎日眠れない日が続いています。
こんなに恋しく思うのは、きっとヒカルも同じ気持ちでいるからだ
そう思うようにしています。


こんなくら~い我が家に・・・。
 
新入りちゃんが来たんですよ!

「ピカ子」 です。  ヨロシク。
ピカ子1

でも命名は我が家じゃありません!!! 
お里でそう呼ばれていたので、そのままでいこうということになりまして(笑)

ヒカルのことを ピカ って呼んでたので、なんかこんがらがってわけわからない状態ですが、まっいいかって

ポワーンとした顔が、小さい頃のヒカルと似てるんですよ~
なんだか大人しそうにしてますが・・・
ピカ子2

これがもう、驚くべきヤンチャ娘なのです。
かつて経験したことがないような。
本当に女の子なのか???


そんなで、悲しみに暮れるばかりにはいかず、
笑ったり怒ったり、ピカ子に振り回されながら忙しくしています。

今日は見た夢を忘れないように、ブログに書いておかなきゃと思いまして。
初夢記念 かな?
ヒカルとの想い出  大分県臼杵市

もう1月も終わりですね。
早いな~  この前お正月だったばかりなのに。
といっても、家はお正月もクリスマスもなかったんですけどね。  あの日から時間が止まったままで・・。
あー どうしたらいいんだろ。  救いようがありません。

なんて・・・ いつまでもグジグジしてたらダメすよね。 ホントに。
お友達が
「いっぱい泣いていいんだよ。 でも一日一回でいいから笑おう」 って。
私が笑えばヒカルも笑ってると思うよ。 そんなRuriちゃんがヒカは好きなんだから。 
そう励ましてくれる優しさに号泣しながら、
うん。 そうだ! 私全然笑ってない。
ヒカルを笑顔にしなければと、宙に向かって見えないヒカルに笑いかけてみたり。
ヒカルの魂は近くを浮遊しているはずだから感じたい! けど霊感ないし・・・
いつかきっとヒカの魂と違うかたちで会えるはず、と自分に言い聞かせ気分を上げてみたり。
そんなことを、グダグダあれこれ考えながら一日が過ぎていきます。


2014.4.8   大分県臼杵市二王座 
仁王座4
ヒカル8歳 キララ7歳の時


これから少しずつでもピカキラとの旅行記を書いていこうと思います。

ごめんねピカちゃん 
おかったん 今頃になって何やってんだかね・・・ 自分に腹立つよ。
でも遅くなってもヒカとの大事な大事な想い出だから書いとかないと。
この先何年経っても、ヒカルに会いたくなったらここで会えるもんね。
今は写真を見ると苦しくて楽しい気持ちで思い出す事は無理だけど、いつか 
「あ~この時ホント楽しかったな~」 と心から思える日が来るのを願って。

で、手始めに何から書こうか悩みましたが、1年10ヶ月も前の古い記憶から。
今後は新旧アトランダムにいこうかな・・と思っていますが。


大阪から四国を走り、愛媛の八幡浜からフェリーに乗って大分県臼杵市へ。
二王座で仕事をしている間、私たち3人は町を散策して待っていました。

臼杵散策3

仁王座 1

二王座

二王座は多くの寺と武家屋敷が立ち並び、石畳との調和が美しい静かな町でした。
2時間半ほど歩いたかな?  
落ち着いた雰囲気が心地よくて、何時間でもブラブラしたくなるような所でしたよ。
懐かしいな~ 楽しかったな。  ついこの前の事みたい。

法音寺

仁王座5

仁王座 サクラ



細い路地を抜けると、キリシタン大名の影響を受けた南蛮文化を感じさせる建物があったり、野上弥生子の生家があったり、商店街があったり。
4月にしては暑い日で、日陰で3人でソフトクリームを回し食べながら、嫌がらずによく歩いてくれました。

久家の大蔵

アズレージョの壁画

商店街

野上弥生子 生家


町の中心に臼杵城の城跡があります。
上まで上がらなかったけど、地元のワンコちゃんと触れ合えて楽しかったね~

臼杵城跡2

臼杵城跡


二王座ピカキラ

ヒカちゃんキラちゃん
いつも私たちに付き合ってくれてありがとう。
長旅で疲れていたかもしれないのに、いつも楽しそうに歩いてくれたね。
初めて見る風景を、あなたたちと見られて幸せでした。
これから先、TVか何かで訪ねた町を見る度に、一緒に歩いた日のことを思い出すでしょう。
ヒカちゃんはね、これからみんなの心の中で生き続けるよ。
だから寂しがらないで。 大丈夫だよ。
愛するものとの別れ

いつまでもメソメソしててはダメだ
空元気でもいいから、しっかりしなくては・・・ とは思ってるんですよ。
思ってはいるんですが。


ヒカルがいなくなった空気は、家の中も事務所も外でも今までとは全く違います。
脱力感  無気力  空虚 ・・・
何も手につかず、日常の最低限のことをするのが精一杯。
ぼーっとしか過ごせないなら、せめてヒカルに何か伝えたいなと思って・・。
届くかな?  届いてほしいな。
どれほど愛しくて、かげがいのない存在だったかということを。
(※ メソメソしたことしか書けないと思うので、暗いのはちょっと・・という方はスルーして下さい。)


京都へお里帰りした時の写真 
お里帰り PF
顔は少し白くなってきてましたが、童顔だったので子犬?と聞かれることがありました。  動きもチョコマカしてましたし。  まだ歯があった頃


私は子供の頃から犬が大好きで、亡くしては泣いてを何度か経験しました。
チャンピィの時もそう。   それまでの人生で一番辛かった。
チャンが亡くなって心に大きなダメージを受け、それでも悲しみが癒えない間にすぐヒカルを迎えたのは、同じお母さんから生まれた弟で、似ていてくれればと思ったから。
そして、もし魂が存在するのなら、連れてくるヒカルにチャンピィの魂が宿ってくれないかと、妄想のようなことを考えたからでした。
でも、我が家にやって来たヒカルは、大人っぽかったチャンピィとはべつもの。
とても手のかかる子で、私が産んだ気にさせるような、赤ちゃんみたいな性格だったんです。
そんなヒカルが可愛くて可愛くて。

お里帰り5

お里帰り4

10歳になっても、幼稚な性格はずーっと変わりませんでした。
“ヒカル、もういい年のおじさんね~ おじいちゃんかな~”
などと、からかっては怒らせて遊んでましたが、私にとってはいつまでも変わらぬ永遠のBabyでした。



いつもヒカルは言葉を理解しようと、首をかしげながら話を聞いてくれ、私が辛そうだとわかれば心配そうに寄り添って、自分の体を何時間でも撫でさせてくれました。
楽しい時はこの上ない笑顔を、怒った時はワンワン文句を言って。。
ヒカルは私の写し鏡のようで、人間の感情がわかりすぎて可哀そうに思える時がありました。

お里帰り2

お里帰り3


ヒカルの居た場所に目をやると、残像が見えては消えて・・・
仕草 声 足音 姿 表情豊かな顔・・・ 本当にすべてが可愛いかった。
「嘆いてばかりではヒカルも悲しむ」
と思ってみても、なかなか感情はコントロールできません。
黒く大きな悲しみの渦の中に、体が吸い込まれていく、そんな感覚に陥ります。

犬は飼い主に似ると言いますよね。
我が家は私たちがヒカルに似たのかな。
ミャーミャー泣き虫だったヒカルに
心の中で名前を呼べば息苦しくて・・・・  どんどん涙もろくなっていきます。
でも実は亡くなった直後の数時間、何故か一滴の涙も出なかったんですよ。 
あまりのショックのせいか、現実だと思いたくなかったせいか・・・
暫くは立ち上がることが出来ませんでした。


もっとヒカルを喜ばせてあげたかったし、もっともっと楽しめる何かが出来たはず。
ヒカルとの旅行記も書かなければと思っています。
この子達が日本中、旅に連れ出してくれたのに、またそのうち後追い記事でも書こう、 なんて怠けていたらこの様ですから。。
今となっては後悔ばかりで、私が出来る事といえば、たくさんのお花で賑やかに飾ってあげる事しかなくなりました。

お里帰り6

お里帰り8a

ごめんねヒカル
おかったん、もっともっと遊んであげればよかった。 
いつものお散歩道、あれから歩けなくなったよ。


世の中には大変な状況におかれている方や悲しい思いをされている方がたくさんいて、ワンコが亡くなったからといってそんなに嘆かなくても・・ と笑われるかもしれません。
でもね、家族なんです。 
10年間、一番近くにいて分かち合ってくれた大切な大切な家族だったんです。
10月にお誕生日を迎えた時は、これで折り返し地点ぐらいかな?
あと10年なんてあっという間に過ぎそうで怖いね という話をしてました。
まさかあれからすぐに別れの時が来るなんて・・・

最後に見たヒカルの姿が目に焼き付いて離れません。
ヒカルに雰囲気が似てるからと10日ほど前に買ったひよこ柄の座布団の上で私をじっと見ていて・・・ その数分後のことでした。
私を見ていたその表情のままで。 

ヒカちゃん
今はちょっとお別れしてるけど、これはお別れじゃないよ
きっとまた会えるから。
寂しがらずに傍にいて、待て! しててね。  お願いだから。
祈り

最愛のヒカルをなくしたあの日から
ちょうど1ヶ月が過ぎました。

あの時から私の時間のスピードが狂っているのか、
走り回るヒカルの姿を見たのは、ほんの数日前の事のような気がします。
ただ茫然と過ごしていたせい・・ かもしれません。

最近の写真を見ていると、涙が溢れて仕方ないのですが、
ヒカルが我が家にやって来たばかりの幼い頃の記事を、
ちょっと笑いながら読み返すことが出来ました。
久しぶりに読んだ自分の文章は拙く、今となってはなんだか恥ずかしくて・・・
でもブログを書いていて本当に良かったと思いました。
赤ちゃんみたいなヒカルが成長していく様子が微笑ましく、
忘れかけていた些細な出来事を思い出させてくれました。
今は元気いっぱいで病気とは無縁、とても10歳とは思えない機敏な動きをしてますが、小さい頃は、いっぱい心配させられたんだな~って。
一日のほとんどの時間を手の届くところにいて、
手こずらせてみたり、たまに喧嘩したりして。
そうしながら、ヒカルが私を本当のお母さんにしてくれたんでしょうね。


赤ちゃんの頃


ヒカルの問いかけるようなあの眼差しを
期待と喜びに溢れたキラキラした瞳を
いつもいつも撫でまわして過ごした、あのぬくもりを
いろんな声色を使って、私たちに要求する可愛い声を
この目この手この耳で確かめられなくなった苦しみは、言葉で言い表すことはできません。
神様は本当にいるのかと、恨めしくも思いましたが、
でも、やはり祈るしかないのです。


親不知海岸2
H27.9.5  親不知海岸で

家族からひとり離れてしまったヒカルに、どうか怖いと思わせないでやって下さい。
寂しい想いをさせないであげてください。
そしてこれからもずっと、私たちのそばに居させてやってください。
どうか安らかな気持ちでいられますように、神様 お願いします。


ヒカchan 心配しなくても大丈夫だよ
いつもいつもヒカルのことを想っているんだから。
10日が過ぎて

ヒカルが亡くなって10日が経ちました。
悪夢だと、いくら自分に言い聞かせても夢から覚めることはありません。
この現実は変わることがないと思い知らされ、日一日悲しみは大きくなっていくように思います。
ただ涙が溢れるばかりの毎日。
神様
神様は本当にいるのですか?
私が何をしたというのでしょうか?
あまりに残酷すぎます。


『ヒカルがいないと生きていけないわ』

『ヒカルが生きてるって素晴らしい』

そんな話を生前、軽い気持ちでよくしていました。
今になってわかりました。 本当にそうです。
寂しいよ、ヒカル
ヒカルのいないこの世界で、どうして生きていったらいいのか
おかったん、わからないわ。

人からは間違っていると怒られるかもしれませんが、
ヒカルはまだ家にいて、荼毘に付せずにいます。
話しかけ撫でてあげられるし、可愛いお顔も見れる。
ヒカルの匂いも残っています。
今はそれが唯一の救い。
撫でまわしていたこの感触を、10年間毎日可愛い可愛いと言いながら眺め続けたこの姿を失うことが怖いのです。
たまたま車で4、5分の所にドライアイスのお店があり、
暖房をつけなければ置いてあげられます。
あと少し、もう少しだけそばに居て、ヒカルのお世話をさせてちょうだいね。

キララは初め、ヒカルがいなくなってゴハンも食べないぐらい元気がありませんでしたが、今は少し元気を取り戻し、私を慰めてくれています。
私の顔を舐めて舐めて、なんだかお母さんみたいで。
箱の中にヒカルがいるのが解っているようで、時々立ち上がって匂いを嗅ごうとしたり、冷気で背中が冷たくなるにもかかわらず、まるで守っているようにそこで伏せています。
仲良しではなかったけれど、お互いきっと頼りにしていたんでしょうね。
寂しい想いをさせてごめんね キララ


ヒカルの最期の顔は、クリッとした可愛いお目目で
“おかったん、何してるの?”  と問いかけてるようでした。
本当に・・・ 本当に信じられません。
ヒカルも、何が起こったかわからなかったのでしょう。
きっと痛みも感じなかったはず、それがせめての救いです。

H27.12.20

おかったんね、ヒカちゃんがどんなおじいちゃんになっていくのか、
すごく楽しみにしてたんだよ。
もっともっと一緒に生きたかったよ ヒカル
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