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郡上八幡 2013 
このところ出掛ける機会が多いけど、UPしてないのでピカキラちゃんたちの可愛い写真は溜まる一方
何から手を付けていいものか、という感じなのですが・・・。
取りあえず古いものから処理していこうかな~ 

ということで。
昨年の9月、かれこれ1年も前になりますが、
郡上八幡~白川郷~富山の思い出話を。

白川郷 


毎年9月初め、富山の八尾で催される 『おわら風の盆』 
ほかの盆踊りとは一味違う、哀愁に満ちたお祭りに一度行ってみたい
それがこの旅行の一番の目的。
岐阜経由で行くことになり、まずは郡上八幡に立ち寄りました。

東海北陸道を走る度、小高い山の上に立つ郡上のお城がとても印象的で遠目にも美しく、一度散策してみたいな~と思っていました。

群上八幡
But 残念なことに、あいにくの雨
城下の町が霞んで見えます。

早朝、郡上八幡城に到着  
群上八幡城

戦国末期の創建で、明治初期、一時廃城となり取り壊されましたが、約60年後の昭和8年に再建されました。
こじんまりとしていて、バランスがとても綺麗なお城です。
城下から眺めるお城の風景、またお城から見下ろす町の風景が調和がとれていて美しく、郡上の風景にはなくてはならない町のシンボルです。

郡上八幡城

群上八幡城


到着が早すぎて、まだ開門前、天守閣には登りませんでした。
郡上城 開門前
木造の再建城としては日本最古だそうで、年月を経ていい味が出てるようなのですが。。
お城を見に行くのは大好き 
同じようだけどそれぞれに違って、美しかったりあんまりかっこ良くなかったり。
ここはとっても綺麗でした。


山から下りて町を散策することに。

郡上といえば、先ず思い浮かぶのは  “水の町” 
吉田川

橋
夏になればこの橋の欄干から、男の子たちが度胸試しに飛び込む。
そんな光景、TVで見たことがありますよね。

下をのぞくとかなり高い  12m、ビルの5階ぐらいあるそうです。
橋から
なので事故も起こるようで、お花が供えられていました。


郡上ではいろんな水の風景を見ることができます。
町なかをブラブラ歩いていると、玉石を敷き詰めたカワイイ小路が出てきました。

やなか小路

やなか小路 2
“やなか小路”
レンズに水滴がいっぱいついてますー   気付かなかった
雨の中、ヒカルとキララは、キャリーバックに入って一緒にお散歩。
重い重い


郡上の町を歩いていると、食品サンプルのお店が目につきます。
 食堂かと思ってしまいますが、そうじゃないんですよ。                        
食品サンプル店


その中の一軒、『サンプル工房』さんに入ってみました 
店内
ものすごくよく出来てるんですよ~  おなかがすいてしまいそうなぐらい。
店内に展示してあるサンプルの数々
大きいものほど見分けがつきにくく精巧です。

食品サンプルは浅草のかっぱ橋が有名ですが、実は郡上が発祥の地で、全国の7割をこの町で作っているそうなんです。 初めて知りました。
店の奥では、製作体験ができるんです。

食品サンプル
食品サンプル3

お土産物屋さんなので、広い店内様々なサンプル商品がいっぱいで、どれを買おうか迷ってしまいます。
いろいろ買って帰ったけどあげてしまって、今うちに残っているのが  
おみやげ
このミカンがすごいんです!!!  絶対見分けがつきません。
「これ食べる?」  
って出したら、もう少しで口に入れてしまう人いましたから(笑)


店を出て郡上のもうひとつの有名な小路、 “いがわ小路” に来ました。
いがわ小路 入口

いがわ小路


川は民家の裏を流れていて、所々に洗い場のような所があって、今も生活の一部として使われている水路です。
魚が泳いでいて、エサも売っていたので鯉をおびき寄せてみました。
いがわ小路 鯉

すっごい群れかた~ そして大きい!
栄養状態良さそうです。
いがわ小路 いっぱい魚が
鯉


郡上には 「日本名水百選」 の第1号に指定されたことで有名な湧水
 『宗祇水』 があります。

名水
宋祇水
日本名水百選 第1号

宗祇水の祠のすぐ横を清流が流れています。
小さい町中水だらけでホント気持ちいい。
雑念にまみれた心が洗われるようです。
水の町
アユ釣り
吉田川ではアユ釣りを楽しむ人たちが。
ここの鮎、めちゃくちゃ美味しいんですって!

で! 鮎は食べなかったけれど、郡上で出会った最高の味
 『吉田屋』 のうなぎ
うなぎ

これがもうめちゃくちゃ美味しかった
1匹半使っているということで、胸焼けするかも~ の心配は全く無用。
皮は香ばしくパリッと焼き上がり、身は厚く脂がのっているけどしつこくなくて芳醇。

 「郡上に鰻、食べに行きたい」   ←時々言ってます。

私が今まで食べた中では、間違いなく№1 の鰻屋さんでした。
でも全然高くないんですよ!  あ~また食べに行きたい。


職人町、鍛冶屋町
そんな名前が付く、昔ながらの古い町並みを歩いてみました。
水路が道の両側を流れています。
鍛冶屋町

古い町並み
1600年代、防火に備えて水路が整備されたそうで、家と家の間には火の延焼を防ぐ袖壁が見られます。
今もその当時の姿が残ってるなんて素晴らしい~
郷土を大切に思う気持ちそのものなんでしょうね。

この町の一角にある郡上八幡博覧館に入り、歴史や産業、そして郡上踊りの説明を見てきました。

これは郡上紬で人間国宝になった方のお着物 
紬
清流が、織物や染色の技術を育んだそうです。


あっそうそう、7月8月は33夜踊られる “郡上おどり” で賑わうのですが、
この日は9月。   郡上おどりも終わりかけの頃。
提灯はまだ町のあちこちに吊られていましたが人通りは少なく、夏の終わりを感じました。


郡上のメインスポットをブラブラ歩いても、2~3時間で周れます。
もちろんこれらの写真以外にも、見どころはまだまだあるのですが。
そして歩く先々には、これでもか! というぐらいの水の風景に出会えました。

水の町2
水の町3
鯉

水の町1
 
次は白川郷~五箇山に向かいます。
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