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白川郷・五箇山(菅沼集落) 2013
郡上八幡から東海北陸自動車道を走って、1時間ちょっとで白川郷に到着。
先ずは展望台へ行って記念撮影

 大きな画像になります↓
展望台から

ガイドブックに必ず載るのは、ここからの風景
約400年前につくられた城跡からの眺めです。

外国からの観光客もたくさん来られてました。
ヒカちゃんキラちゃん 可愛いっていっぱい言ってもらたんだよね~。
白川郷ヒカルキララ2
白川郷

この子たちが一緒だと、どこへ行ってもいろんな人に声をかけてもらっておしゃべり出来て、とても楽しく過ごせます。
特にヒカルはビックリするぐらい社交的で、目が合う人を探して愛想ふりまくっているので、声をかけずにはいられないような雰囲気。
ピカキラのおかげで賑やかです。
人間だけだとそうはいきませんからね。

白川郷 展望台3
いっぱい写真を撮ったのに、帰って見てみたら全部似たり寄ったり。。
選ぶの悩みます~


荻町城跡展望台から下りてきて、集落を散策。

風景1
水路
風景2

雨が降ったりやんだりのお天気だったので、は肩にかけて歩きました。
重い重い
集落への車の乗り入れは禁止です。


白川郷の何軒かのお宅は、合掌造りの内部を見学できます。
250年続く旧家の 『長瀬家』 に入ってみました。
長瀬家

由緒書には、加賀藩前田家に仕えた医者だったことや、NHKのドキュメンタリー番組で屋根の葺替えを放送された、ということが書かれてました。
白川郷では珍しい5階建てで、4階まで上がってみました。
長瀬家内部

集落をブラブラ歩いても2~3時間あれば十分周れる広さ。
ぐるっと一周してみることに

合掌造りの鐘門 明善寺
山門

屋根を葺替え中↓
葺替え
白川郷 民家
合掌造り1

お店もたくさんありましたよ
でもが一緒なので入れないし、民芸品店でお土産買って、白川郷とはさようなら~

おみやげ

合掌造り2
合掌造り3
可愛い合掌造りの景色に癒されました
私たちが訪れたのは9月の緑が美しい時期でしたが、、秋は紅葉、冬は雪景色、春は桜と、四季それぞれの景色を楽しめます。
次i行くとしたらいつがいいだろ?
冬かな~ 夜のライトアップもあるし。 寒そうだけど


次は、宿泊先の五箇山へ向かいました。

道案内の看板も合掌造り
道案内

道中、一軒ポツンと大きな合掌造りの家が。
『岩瀬家』 
岩瀬家 キララ
国の重要文化財に指定されていて、合掌造り最大の大きさだそうです。


五箇山は、5つの谷からなるのが地名の由来で、平家の落人が住みついたとか。
家紋にその名残があるそうです。
世界遺産登録の構成資産となった、五箇山の2か所の集落のうちのひとつに立ち寄りました。

『菅沼集落』
五箇山

険しい山間を流れる庄川にせり出したわずかな河岸にある、9軒だけの小さな集落。
道路より低い、見落としてしまいそうな所にあります。
本当にひっそり、隠れるように・・・ といった感じ。
白川郷が観光客で賑わっていたのと正反対で、私たちだけしかいませんでした。

五箇山 風景

五箇山の産業は養蚕、和紙、それと 『塩硝』
塩硝の館

『塩硝』 というのは火薬の原料で、加賀藩が五箇山で密造させ、大きな財源となっていました。
生産材料も豊富で、五箇山産は、質、量ともに日本一でしたが、生産の秘密を守る為にも、雪深い隔絶されたこの土地が都合が良かったのです。
煙硝 とせず 塩硝 としたのも、秘密の一例。
金沢まで運ぶのにも、地図に記されない秘密ルートがあったんだそうですよ。

今は高速を走れば、ヒカルだって来れる場所なのに、昔は大変なところだったんだね。
五箇山 ヒカル

あっ、そうそう
↑ 上の大きな一軒家の 『岩瀬家』
塩硝を仕切って藩に上納する役割をしていたそうです。

当時この地域で行われていたことに思いを馳せるのも面白いな~
何百年後、そんな秘密の生活がキラちゃんにバレるなんて、当時の人は思いもしなかったよ
五箇山 キララ
塩硝の館 キララ

ところでこの日泊まった 五箇山の民宿
と言っても菅沼集落からちょっと走った所なんですけど、まぁなんとも。。
ワンコの泊まれるところが他になかったのもあるし、次の日の予定を考えてこの辺りが都合が良かったんだけれど・・・
白川、五箇山に行かれる方、泊まる時は気を付けて下さいね。
郡上八幡 2013 
このところ出掛ける機会が多いけど、UPしてないのでピカキラちゃんたちの可愛い写真は溜まる一方
何から手を付けていいものか、という感じなのですが・・・。
取りあえず古いものから処理していこうかな~ 

ということで。
昨年の9月、かれこれ1年も前になりますが、
郡上八幡~白川郷~富山の思い出話を。

白川郷 


毎年9月初め、富山の八尾で催される 『おわら風の盆』 
ほかの盆踊りとは一味違う、哀愁に満ちたお祭りに一度行ってみたい
それがこの旅行の一番の目的。
岐阜経由で行くことになり、まずは郡上八幡に立ち寄りました。

東海北陸道を走る度、小高い山の上に立つ郡上のお城がとても印象的で遠目にも美しく、一度散策してみたいな~と思っていました。

群上八幡
But 残念なことに、あいにくの雨
城下の町が霞んで見えます。

早朝、郡上八幡城に到着  
群上八幡城

戦国末期の創建で、明治初期、一時廃城となり取り壊されましたが、約60年後の昭和8年に再建されました。
こじんまりとしていて、バランスがとても綺麗なお城です。
城下から眺めるお城の風景、またお城から見下ろす町の風景が調和がとれていて美しく、郡上の風景にはなくてはならない町のシンボルです。

郡上八幡城

群上八幡城


到着が早すぎて、まだ開門前、天守閣には登りませんでした。
郡上城 開門前
木造の再建城としては日本最古だそうで、年月を経ていい味が出てるようなのですが。。
お城を見に行くのは大好き 
同じようだけどそれぞれに違って、美しかったりあんまりかっこ良くなかったり。
ここはとっても綺麗でした。


山から下りて町を散策することに。

郡上といえば、先ず思い浮かぶのは  “水の町” 
吉田川

橋
夏になればこの橋の欄干から、男の子たちが度胸試しに飛び込む。
そんな光景、TVで見たことがありますよね。

下をのぞくとかなり高い  12m、ビルの5階ぐらいあるそうです。
橋から
なので事故も起こるようで、お花が供えられていました。


郡上ではいろんな水の風景を見ることができます。
町なかをブラブラ歩いていると、玉石を敷き詰めたカワイイ小路が出てきました。

やなか小路

やなか小路 2
“やなか小路”
レンズに水滴がいっぱいついてますー   気付かなかった
雨の中、ヒカルとキララは、キャリーバックに入って一緒にお散歩。
重い重い


郡上の町を歩いていると、食品サンプルのお店が目につきます。
 食堂かと思ってしまいますが、そうじゃないんですよ。                        
食品サンプル店


その中の一軒、『サンプル工房』さんに入ってみました 
店内
ものすごくよく出来てるんですよ~  おなかがすいてしまいそうなぐらい。
店内に展示してあるサンプルの数々
大きいものほど見分けがつきにくく精巧です。

食品サンプルは浅草のかっぱ橋が有名ですが、実は郡上が発祥の地で、全国の7割をこの町で作っているそうなんです。 初めて知りました。
店の奥では、製作体験ができるんです。

食品サンプル
食品サンプル3

お土産物屋さんなので、広い店内様々なサンプル商品がいっぱいで、どれを買おうか迷ってしまいます。
いろいろ買って帰ったけどあげてしまって、今うちに残っているのが  
おみやげ
このミカンがすごいんです!!!  絶対見分けがつきません。
「これ食べる?」  
って出したら、もう少しで口に入れてしまう人いましたから(笑)


店を出て郡上のもうひとつの有名な小路、 “いがわ小路” に来ました。
いがわ小路 入口

いがわ小路


川は民家の裏を流れていて、所々に洗い場のような所があって、今も生活の一部として使われている水路です。
魚が泳いでいて、エサも売っていたので鯉をおびき寄せてみました。
いがわ小路 鯉

すっごい群れかた~ そして大きい!
栄養状態良さそうです。
いがわ小路 いっぱい魚が
鯉


郡上には 「日本名水百選」 の第1号に指定されたことで有名な湧水
 『宗祇水』 があります。

名水
宋祇水
日本名水百選 第1号

宗祇水の祠のすぐ横を清流が流れています。
小さい町中水だらけでホント気持ちいい。
雑念にまみれた心が洗われるようです。
水の町
アユ釣り
吉田川ではアユ釣りを楽しむ人たちが。
ここの鮎、めちゃくちゃ美味しいんですって!

で! 鮎は食べなかったけれど、郡上で出会った最高の味
 『吉田屋』 のうなぎ
うなぎ

これがもうめちゃくちゃ美味しかった
1匹半使っているということで、胸焼けするかも~ の心配は全く無用。
皮は香ばしくパリッと焼き上がり、身は厚く脂がのっているけどしつこくなくて芳醇。

 「郡上に鰻、食べに行きたい」   ←時々言ってます。

私が今まで食べた中では、間違いなく№1 の鰻屋さんでした。
でも全然高くないんですよ!  あ~また食べに行きたい。


職人町、鍛冶屋町
そんな名前が付く、昔ながらの古い町並みを歩いてみました。
水路が道の両側を流れています。
鍛冶屋町

古い町並み
1600年代、防火に備えて水路が整備されたそうで、家と家の間には火の延焼を防ぐ袖壁が見られます。
今もその当時の姿が残ってるなんて素晴らしい~
郷土を大切に思う気持ちそのものなんでしょうね。

この町の一角にある郡上八幡博覧館に入り、歴史や産業、そして郡上踊りの説明を見てきました。

これは郡上紬で人間国宝になった方のお着物 
紬
清流が、織物や染色の技術を育んだそうです。


あっそうそう、7月8月は33夜踊られる “郡上おどり” で賑わうのですが、
この日は9月。   郡上おどりも終わりかけの頃。
提灯はまだ町のあちこちに吊られていましたが人通りは少なく、夏の終わりを感じました。


郡上のメインスポットをブラブラ歩いても、2~3時間で周れます。
もちろんこれらの写真以外にも、見どころはまだまだあるのですが。
そして歩く先々には、これでもか! というぐらいの水の風景に出会えました。

水の町2
水の町3
鯉

水の町1
 
次は白川郷~五箇山に向かいます。
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