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1日目 平泉~田沢湖  ②
平泉を見た後は、次の目的地 角館 へ。
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東北道→秋田道→地道で約150kmの道程です。

見渡す限りの田んぼ  ↓
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私、東北は山の険しいちょっと閉鎖的な雰囲気を想像していましたが、走りながら見た景色の多くはこんな田園風景だったり、広~い牧場だったり。 
もちろん山深い地域もありましたが、やはりこの辺は米どころなんだという事を実感しました。

【角館】 黒塀の武家屋敷と枝垂桜の町です桜の花02*Mid(白い背景付き) †SbWebs† 
角館1
今は鬱蒼とした緑ですが、桜の時期は黒塀に映えてどんなに綺麗だろ~
角館の藩主に嫁いできた京都の公家の妻が、桜の苗木を持ってきたのが始まりなんだそうです。

角館2
端から端まで充分歩いて見て回れる広さ、ヒカルとキララも一緒に角館の町を散策しました。
角館3

【青柳家】 
角館4
中を見学する事にしました。 ヒカルとキララはカバンに撤収。 
ふたりとも空気を読んで、こんな時はピィピィ言わないしピクッとも動きません。 
助かります~

角館6
お道具やの日用品の他に、武器や武具も展示していました。 
角館7
角館5
ヒカちゃんキラちゃん、お疲れ様。
 
角館8
お昼ゴハンは山菜の稲庭うどん。 どのお店も稲庭うどんばっかり。
お味は普通で¥1300. 観光地って高~い!

初日の予定はこれまでで、宿泊先の田沢湖へ向います。
嬉しい事に、この日泊まるホテルと秘湯で有名な乳頭温泉は目と鼻の先にあるのですよ。 行かねば!!!
乳頭温泉
途中大きなスキー場があったりして、秘湯という感じはしませんでしたが、

乳頭温泉1
この看板を過ぎた後は、正に秘湯の雰囲気。

乳頭温泉2
渓流が流れ、

乳頭温泉9
舗装のされていない、ブナの原生林の中を走り、

乳頭温泉3
乳頭温泉4
渓流がさらに細くなった先に・・・ おおーーーありました!!!

乳頭温泉5
正に   

乳頭温泉郷には8軒の宿が点在し、その中でも一番有名なのが 『鶴の湯』
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なんか雰囲気がスゴイんですよ~ 見たことない佇まいというか、タイムスリップするというか・・・。

宿泊棟↓  
乳頭温泉7
乳頭温泉8
昔ながらの湯治湯で今は観光客もたくさん来てますが、車のない時代、こんな山の上に上ってくる間に余計病気になってしまいそうな所です。
残念ながら日帰り入浴は3時までなので、違う温泉宿へ行くことにしました。
 
鶴の湯よりまだ山深いところにある 『黒湯温泉』 乳頭温泉郷のひとつです。
黒湯温泉

やはりここも一味違う佇まい。 山のあちこちから濛々と湯気が立っています。 
私すっかり秘湯の雰囲気にはまってしまいました。
黒湯温泉1
黒湯温泉2

お湯は見ての通りの乳白色で、泉質は酸性硫黄泉。 入った後はツルツルで気持ちいい~~
黒湯温泉3
黒湯温泉4
これがきっかけで突如秘湯ブームに火が付いてしまった我が家。
別に温泉好きでも何でもありませんが、この後も何度か温泉に浸かることに。。
秋田、青森は秘湯の宝庫だったのですよ。

                     
宿泊先は乳頭温泉から車で5分ほど降りたところにある田沢湖プラトーホテル
名前からして湖畔にあるのかと思いきや、山の上で寒~~い
食事は囲炉裏端で。 ここのホテルは変わっていて、テーブルは無く全て囲炉裏。 秋田に来たー!を味わえます。
田沢プラトーホテル1
田沢プラトーホテル2
名物のいぶりがっこは食べ放題。
            
  ちなみに朝食も囲炉裏で。
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田沢プラトーホテル3
朝はとろろも食べ放題。 美味しい朝ごはんでした。

そうそうここのお湯は乳頭温泉から引いていて、乳白色で秘湯風のお風呂   
お部屋は可もなく不可もなく・・・
田沢プラトーホテル5

1日目は、これでやっとお終い。 走行距離1230km、よく走りました。
ふたりとも、あんまり出番がなかったね~
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1日目 平泉~田沢湖  ①
東北で10日間、どこをウロついていたのかと言いますと、ざっと ↓
 
平泉 → 角館 → 乳頭温泉 → 田沢湖 → 小岩井 → 八幡平 → 十和田湖周辺 → 三陸海岸 → 遠野 → 女川 → 松島 → 塩釜 → 蔵王 → 山寺 → 米沢 → 裏磐梯 → 会津若松 → 大内宿 → 妙高高原 → 安曇野 → 飛騨高山 → 帰宅

東北ってなんか遠いんですよね~ 北海道は行けても東北はパス・・って感じで。 そんな遠いところ、折角行くなら出来る限り網羅したい!と予定を立てました。
とはいえ足を伸ばせなかったところも多いんですけど。。

7月10日(金)正午前、出発
途中、滋賀で仕事の打ち合わせをして2時、新名神の甲賀ICから高速に乗り、一路初めの目的地、平泉へ。
片道約1000km・・ なんだか気の遠くなるような距離です。
最短は北陸道を通って新潟周りがベストですが、少し距離が伸びるものの上信越道で長野の景色を見ながら走りました。

メチャ遠い~と思っていましたが、休憩を取りながら平泉の手前のSAに夜11時半に到着。
なんか拍子抜けするほど早かった! で、この日だけは車中泊
朝一、中尊寺に向かいます。
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金曜から出掛けた理由は唯一つ
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みんなこれにつられて散財するんですね。。

中尊寺も近づいてきた時、『高館 義経堂』 を発見! 
ここは義経が自害した最期の場所。 立ち寄ることにしました。
義経堂入口

階段を上がると小さな丘で、眼前には北上川が滔々と流れ、牧歌的で素晴しい眺めが広がっていました。 写真でなかなかお伝え出来ないのが残念です。 
ここで一句。
北上川 
             夏草や  兵どもが 夢の跡

聞き覚え、ありますよね? 
旅に出た松尾芭蕉が、正にこの場所からこの景色を望み、義経の悲運を悼み藤原氏4代の儚さに涙して詠んだ 『奥の細道』 の有名な句です。
左端に小さく見える山の麓が衣川古戦場跡。 平泉に落ち延びた義経を3代目がかくまった為、源頼朝の圧迫に耐えかねた4代目が、ここで弁慶ら義経勢を急襲したそうです。
旅行の始めの地で、のどかな風景と裏腹に物悲しい気分になってしまいました。

さて肝心の義経堂。
義経堂
受付のおじさんがお掃除をしてました。 観光客は私たちだけ、静か~
義経の居宅のあったこの場所に、400年前伊達氏が偲んで建てたそうです。
中には義経公が鎮座しています ↓
義経
小さな資料館もあり、義経ファン必見かも!?

おっと・・・義経堂でこんな長話になってしまいました。 次は中尊寺へ。
参道の入り口に 『中尊寺ハス』 が咲いていました。 
中尊寺ハス
800年の眠りから目覚めた、とっても奇特なハスなんです↓
中尊寺ハス

ここでハスの写真を撮りに来ていた地元のおじさんと、ちょっとおしゃべり。
その方に、前々から不思議に思っていた事を尋ねてみました。
世界遺産にリストアップされながら、何故登録に至らないのかと。
答えは明瞭、 『ここは浄土が感じられないから。』
合戦で失われた霊を極楽浄土へ導き、争いのない国を築こうと初代藤原氏が建てた中尊寺。 源頼朝に滅ぼされ、多くあった建物も次第に荒廃消失してゆき、当時のものが現存するのは、金色堂のみ。
『浄土があるか見ておいで。』 とおっしゃる。

ではでは浄土を捜しに、Let’s go!
中尊寺門

【中尊寺本堂】
中尊寺本堂
                                         ↑
新緑が綺麗な参道。
中尊寺小道

【鐘楼】
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【峯薬師堂 内部】
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【金色堂】
金色堂
覆殿の中にお堂はあり、それはそれは見事でした。
須弥壇は夜行貝やアフリカ象の象牙が施されとても絢爛豪華ですが、残念ながら写真撮影は禁止。 こちらを参考に→ 金色堂
芭蕉翁、ここで一句。

           五月雨の 降残してや 光堂

中尊寺 芭蕉
唯一残った金色堂を見て、雨もここだけは避けて通ったのだなぁ・・という意味だそうな。 
で私の感想ですが。 う~ん。。確かに浄土は無かったかも。 
でもそんな目で見なければ、後世に建てられた建物がいくつも点在する美しいお寺でしたよ。 これほどの財力を誇った藤原氏が滅ばされなけば、日本の歴史も少しは変わっていたのかもしれない・・と思いました。
次は車で5分ほどの毛越寺へ。

【毛越寺 本堂】
毛越寺
藤原氏2代3代で整備され、数百もの僧坊を超える大寺院だったそうですが、これまた現存はせず。

【常行堂 & 鐘楼】
毛越寺1
伊達氏によって1700年代に再建された、境内最古のお堂。

ここの見所はなんといっても美しい浄土庭園。 凄く広~い!綺麗~
毛越寺3
毛越寺2

平安時代と変わらぬ美しさ。 
船を浮かべて乗ってたのでしょうか?昔の人は優雅ですね。
毛越寺5
毛越寺4

あらら・・ヒカル君。 カバンから出てきちゃダメじゃないの!
毛越寺6
                                      『浄土でつ。』
↑車の中から撮った写真。 庭園はお寺の外にもまだまだ続いていたのでした。

ヒカchanキラchan、浄土は感じられたかな? 疲れた顔してるけど。
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            『ずっとカバンに閉じ込められたでつ。』
 
この後、角館~田沢湖に向うのですが、今日は疲れたのでこの辺で。
帰ってきました。
ふぅ~~~。   ようやく東北から帰ってきました~
10日(金)に大阪を出発し、20日深夜に帰宅。 
9泊10日(車中1泊)の長ーい旅行でした。
全走行距離3230km、毎日走って歩いて見て撮って・・・ 普段は歩くの嫌い!な私ですが、人間その気になれば体が動くものですね。
ヒカルとキララも文句も言わず付き合ってくれて最後までとても元気、体の弱いヒカルが一度も下痢をしませんでした。

【山寺】 1000段以上もある階段を上まで一緒に上がったり、
山寺1

【毛越寺】 ワンコNGな場所では、キャリーバッグの中で気付かれないようにジーーッと身を潜めてくれたり、
毛越寺1
                                  ↑ この中

【奥入瀬】 危険な場所でモデルをしてくれたり。
奥入瀬1

ふたりが楽しんでくれたかどうかは???ですが、私たちにとっては一緒に歩いてくれれば疲れも癒え、美しい景色の中にヒカとキラが入れば一層魅力的な写真になり、この子達のお陰で何倍も楽しい旅行になりました。

【遠野】
遠野1

さてさて東北旅行の話ですが、何しろ私はじめて見る所ばかり。
写真がすごい枚数で、選ぶのが大変なんですよ。
PC持参なので現地からUPするかも? などと柄にもない事を言ってしまいましたが、案の定無理でした。。
心配していたお天気は、日頃の行いのせいか予報が当たらず大方or
そしてとにかく涼しい~ニュースで各地猛暑だ一番の暑さだと言ってるのが嘘のようでした。

【三陸海岸】
三陸海岸1

なんせ10日間と長かったので、とても一度に書き切れそうにありません。
私とっても忘れっぽくて、すぐに記憶が曖昧になること間違いなし!
ということで記憶をブログにメモしておきたいなと思ってます。
話が長くなるかもしれませんが、よろしかったらお付き合いくださいね。
                                     つづく・・・
旅に出ます。
蒸し暑い日が続いてますね
随分久しぶりの更新になってしまいましたが、ヒカルもキララもバテずに元気に過してます。
私の足の痛みはすっかり治まり、普段通りに戻って何かと慌しい毎日。
先日はどうしても連れて行けない用事ができてしまい、ヒカルには1泊2日のお泊りを、キララはドッグショーに2週連チャンで出るので、練習とダイエットの為10日間ほどお泊りをしてもらいました。 

6/28  徳島ファンシャーズドッグクラブ展
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7/5  岐阜長良川愛犬クラブ展
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他にもたくさん写真があるので、詳細は後日UPします。

以前ヒカルひとりでお泊りの時は、寂しくないかととても心配しましたが、今はキララが一緒なので私たちも安心。
案の定、家では決して傍で寝る事などないふたりが、お泊りした時は寄り添って寝ていたそうで、仲が悪い素振など全くなかったそうです。
キララはとても逞しく、どこに行ってもすぐに馴染んでデカイ態度をとってるようで、ヒカルも心強かったんじゃないのかな??
うちの子たち、兄妹というより姉弟って感じなんですよ~
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               『弟でつけど何か。。』

さてさて、タイトルの旅に出る話ですが・・。 
仕事とちょっと早い夏休みを兼ねて、明日10日から車で東北地方をチンタラ周って来ます。
実は私、これだけ長く生きてきて東北6県はまだ足を踏み入れた事のない、未踏の地なのですよ。
PCを持って行くので、時間があれば現地レポしようかな~ ・・って普段からUPもしないのに無理かも?? 
梅雨時お天気がちょっと怪しいのですが、お天気が良くなることを祈って行ってきま~す
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