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ヒカルのお誕生日

ヒカル
11年前の今日、ヒカルは生まれたんだよ。

ヒカル11歳
2015. 8. 25  彦根城


今日は11回目のお誕生日。  雲ひとつないいいお天気
10月24日は今までもこれからも、とてもとても特別な日。 


1年前、朝から晩まで “お誕生日おめでと~” って
何度も何度も言ったね。
好き過ぎてしつこいおかったんのこと、うっとうしそうにしてたな~
ヒカルが大好きだったチーズケーキでお祝いして。


新湊
2015. 9. 3 富山県新湊


次の年、こんなお誕生日を迎えるなんて夢にも思わなかったよ。
いつか別れの日が来ることはわかっていても、そんなこと考えるだけで怖ろしくて、ヒカルのいない世界でなんて生きていけないと思った。
いっぱい長生きしてもらって、少しだけ先に私の方からバイバイしたいと思ってたのに。

年をとるほどに可愛くなっていくヒカルが大好きでしかたなかった。
泣けるぐらい可愛いくてしかたなかった・・・
どんなおじいちゃんになるか楽しみだったんだよ。
見たかったな~ おじいちゃんのヒカル


渋温泉
2015. 9. 4  渋温泉

少し前、ある人に言われたよ。
お花育てて、ヒカルのお花畑つくってる、って言ったら
『見ていて待ってくれてるから、きっと会えますよ』  って。

いつか会おうね ヒカル
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別れのあの日から

あまりに突然 逝ってしまったヒカル
あの日から半年が過ぎました。

毎月10日になるとどうしても、
「あれから○ケ月過ぎたんだ・・・」
と過ぎた月日を数えてしまいます。   
10日は特別な日、お花を入れ替えたり話しかけたり・・・ だけど嫌いです。


一緒に暮らした10年間
毎日ヒカルの名前を何十回も呼び、毎日飽きもせず可愛い可愛いと言い。
お互いが依存症で、24時間手を伸ばせば届く距離にいて、少し離れただけで大騒ぎするような子でした。
季節はあっという間に変わっていくけれど、ヒカルがいなくなったこの空気になかなか慣れることが出来ません。
毎日が悲しさとの戦いで、その戦いに耐えられなくなる時があります。
楽しかった日の思い出が次々に蘇り何故と
感触 声 仕草 匂い ・・・  辛くなるのに記憶を呼び戻してみたり。
この世にいないという現実を受け入れるのは、こんなに難しいことだったんだと。

どうすればこの痛みから救われるのか
どんな気持ちの持ち方をすれば楽になれるのか
ヒカルのことが頭から離れず、そんなことばかりを考えながら過ごしたせいか、半年も経った感覚がありません。
今はほんのちょっと別れているだけなんだと・・・


いつも写真のヒカルが笑いかけてくれます。

遺影 親不知海岸で
2015.9.5  親不知海岸で
          戸隠神社から急いで走って、日没前に到着


写真のまわりはあの日からお花でいっぱい 大小の花瓶だらけになってます。
ヒカルがくれたたくさんの喜びに、今私が出来る唯一のお返し
「ありがとう」 の気持ちを込めて。
いつも行くお花屋さんが、
「あの子に飾ってあげて」  
と、旬のお花や売り時を少し過ぎたお花をたくさんサービスしてくれるんですよ。
荼毘に付す時も、抱えきれないほどのユリの花を頂いたり、ホントありがたいな~


穂高で
2015.5.24  新穂高ロープウェイに行く途中 
            こんな表情を見せてくれるヒカルが可愛くて愛しくて


お花に囲まれた写真の中のヒカルは、一段と表情が明るくなって幸せそうな顔をしています。
「おかったんの子に生まれて良かったよ」  
そう言ってくれてる気がして。  私の勝手な妄想ですけど。


室生寺 H27.8.18
2015.8.18  室生寺 奥の院   700段もある階段を上がりました。
           
ヒカルの夢、2回見たよ
もっともっと出てきてくれればいいのに。
でもいつか、本当に会える時が来ると信じてるよ。
その時まで夢の中で遊ぼう ヒカchan

愛するものとの別れ

いつまでもメソメソしててはダメだ
空元気でもいいから、しっかりしなくては・・・ とは思ってるんですよ。
思ってはいるんですが。


ヒカルがいなくなった空気は、家の中も事務所も外でも今までとは全く違います。
脱力感  無気力  空虚 ・・・
何も手につかず、日常の最低限のことをするのが精一杯。
ぼーっとしか過ごせないなら、せめてヒカルに何か伝えたいなと思って・・。
届くかな?  届いてほしいな。
どれほど愛しくて、かげがいのない存在だったかということを。
(※ メソメソしたことしか書けないと思うので、暗いのはちょっと・・という方はスルーして下さい。)


京都へお里帰りした時の写真 
お里帰り PF
顔は少し白くなってきてましたが、童顔だったので子犬?と聞かれることがありました。  動きもチョコマカしてましたし。  まだ歯があった頃


私は子供の頃から犬が大好きで、亡くしては泣いてを何度か経験しました。
チャンピィの時もそう。   それまでの人生で一番辛かった。
チャンが亡くなって心に大きなダメージを受け、それでも悲しみが癒えない間にすぐヒカルを迎えたのは、同じお母さんから生まれた弟で、似ていてくれればと思ったから。
そして、もし魂が存在するのなら、連れてくるヒカルにチャンピィの魂が宿ってくれないかと、妄想のようなことを考えたからでした。
でも、我が家にやって来たヒカルは、大人っぽかったチャンピィとはべつもの。
とても手のかかる子で、私が産んだ気にさせるような、赤ちゃんみたいな性格だったんです。
そんなヒカルが可愛くて可愛くて。

お里帰り5

お里帰り4

10歳になっても、幼稚な性格はずーっと変わりませんでした。
“ヒカル、もういい年のおじさんね~ おじいちゃんかな~”
などと、からかっては怒らせて遊んでましたが、私にとってはいつまでも変わらぬ永遠のBabyでした。



いつもヒカルは言葉を理解しようと、首をかしげながら話を聞いてくれ、私が辛そうだとわかれば心配そうに寄り添って、自分の体を何時間でも撫でさせてくれました。
楽しい時はこの上ない笑顔を、怒った時はワンワン文句を言って。。
ヒカルは私の写し鏡のようで、人間の感情がわかりすぎて可哀そうに思える時がありました。

お里帰り2

お里帰り3


ヒカルの居た場所に目をやると、残像が見えては消えて・・・
仕草 声 足音 姿 表情豊かな顔・・・ 本当にすべてが可愛いかった。
「嘆いてばかりではヒカルも悲しむ」
と思ってみても、なかなか感情はコントロールできません。
黒く大きな悲しみの渦の中に、体が吸い込まれていく、そんな感覚に陥ります。

犬は飼い主に似ると言いますよね。
我が家は私たちがヒカルに似たのかな。
ミャーミャー泣き虫だったヒカルに
心の中で名前を呼べば息苦しくて・・・・  どんどん涙もろくなっていきます。
でも実は亡くなった直後の数時間、何故か一滴の涙も出なかったんですよ。 
あまりのショックのせいか、現実だと思いたくなかったせいか・・・
暫くは立ち上がることが出来ませんでした。


もっとヒカルを喜ばせてあげたかったし、もっともっと楽しめる何かが出来たはず。
ヒカルとの旅行記も書かなければと思っています。
この子達が日本中、旅に連れ出してくれたのに、またそのうち後追い記事でも書こう、 なんて怠けていたらこの様ですから。。
今となっては後悔ばかりで、私が出来る事といえば、たくさんのお花で賑やかに飾ってあげる事しかなくなりました。

お里帰り6

お里帰り8a

ごめんねヒカル
おかったん、もっともっと遊んであげればよかった。 
いつものお散歩道、あれから歩けなくなったよ。


世の中には大変な状況におかれている方や悲しい思いをされている方がたくさんいて、ワンコが亡くなったからといってそんなに嘆かなくても・・ と笑われるかもしれません。
でもね、家族なんです。 
10年間、一番近くにいて分かち合ってくれた大切な大切な家族だったんです。
10月にお誕生日を迎えた時は、これで折り返し地点ぐらいかな?
あと10年なんてあっという間に過ぎそうで怖いね という話をしてました。
まさかあれからすぐに別れの時が来るなんて・・・

最後に見たヒカルの姿が目に焼き付いて離れません。
ヒカルに雰囲気が似てるからと10日ほど前に買ったひよこ柄の座布団の上で私をじっと見ていて・・・ その数分後のことでした。
私を見ていたその表情のままで。 

ヒカちゃん
今はちょっとお別れしてるけど、これはお別れじゃないよ
きっとまた会えるから。
寂しがらずに傍にいて、待て! しててね。  お願いだから。
祈り

最愛のヒカルをなくしたあの日から
ちょうど1ヶ月が過ぎました。

あの時から私の時間のスピードが狂っているのか、
走り回るヒカルの姿を見たのは、ほんの数日前の事のような気がします。
ただ茫然と過ごしていたせい・・ かもしれません。

最近の写真を見ていると、涙が溢れて仕方ないのですが、
ヒカルが我が家にやって来たばかりの幼い頃の記事を、
ちょっと笑いながら読み返すことが出来ました。
久しぶりに読んだ自分の文章は拙く、今となってはなんだか恥ずかしくて・・・
でもブログを書いていて本当に良かったと思いました。
赤ちゃんみたいなヒカルが成長していく様子が微笑ましく、
忘れかけていた些細な出来事を思い出させてくれました。
今は元気いっぱいで病気とは無縁、とても10歳とは思えない機敏な動きをしてますが、小さい頃は、いっぱい心配させられたんだな~って。
一日のほとんどの時間を手の届くところにいて、
手こずらせてみたり、たまに喧嘩したりして。
そうしながら、ヒカルが私を本当のお母さんにしてくれたんでしょうね。


赤ちゃんの頃


ヒカルの問いかけるようなあの眼差しを
期待と喜びに溢れたキラキラした瞳を
いつもいつも撫でまわして過ごした、あのぬくもりを
いろんな声色を使って、私たちに要求する可愛い声を
この目この手この耳で確かめられなくなった苦しみは、言葉で言い表すことはできません。
神様は本当にいるのかと、恨めしくも思いましたが、
でも、やはり祈るしかないのです。


親不知海岸2
H27.9.5  親不知海岸で

家族からひとり離れてしまったヒカルに、どうか怖いと思わせないでやって下さい。
寂しい想いをさせないであげてください。
そしてこれからもずっと、私たちのそばに居させてやってください。
どうか安らかな気持ちでいられますように、神様 お願いします。


ヒカchan 心配しなくても大丈夫だよ
いつもいつもヒカルのことを想っているんだから。
10日が過ぎて

ヒカルが亡くなって10日が経ちました。
悪夢だと、いくら自分に言い聞かせても夢から覚めることはありません。
この現実は変わることがないと思い知らされ、日一日悲しみは大きくなっていくように思います。
ただ涙が溢れるばかりの毎日。
神様
神様は本当にいるのですか?
私が何をしたというのでしょうか?
あまりに残酷すぎます。


『ヒカルがいないと生きていけないわ』

『ヒカルが生きてるって素晴らしい』

そんな話を生前、軽い気持ちでよくしていました。
今になってわかりました。 本当にそうです。
寂しいよ、ヒカル
ヒカルのいないこの世界で、どうして生きていったらいいのか
おかったん、わからないわ。

人からは間違っていると怒られるかもしれませんが、
ヒカルはまだ家にいて、荼毘に付せずにいます。
話しかけ撫でてあげられるし、可愛いお顔も見れる。
ヒカルの匂いも残っています。
今はそれが唯一の救い。
撫でまわしていたこの感触を、10年間毎日可愛い可愛いと言いながら眺め続けたこの姿を失うことが怖いのです。
たまたま車で4、5分の所にドライアイスのお店があり、
暖房をつけなければ置いてあげられます。
あと少し、もう少しだけそばに居て、ヒカルのお世話をさせてちょうだいね。

キララは初め、ヒカルがいなくなってゴハンも食べないぐらい元気がありませんでしたが、今は少し元気を取り戻し、私を慰めてくれています。
私の顔を舐めて舐めて、なんだかお母さんみたいで。
箱の中にヒカルがいるのが解っているようで、時々立ち上がって匂いを嗅ごうとしたり、冷気で背中が冷たくなるにもかかわらず、まるで守っているようにそこで伏せています。
仲良しではなかったけれど、お互いきっと頼りにしていたんでしょうね。
寂しい想いをさせてごめんね キララ


ヒカルの最期の顔は、クリッとした可愛いお目目で
“おかったん、何してるの?”  と問いかけてるようでした。
本当に・・・ 本当に信じられません。
ヒカルも、何が起こったかわからなかったのでしょう。
きっと痛みも感じなかったはず、それがせめての救いです。

H27.12.20

おかったんね、ヒカちゃんがどんなおじいちゃんになっていくのか、
すごく楽しみにしてたんだよ。
もっともっと一緒に生きたかったよ ヒカル
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